ファイル名:hollywood_cafe/4t/top.html
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> <html lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8"> <title>HOLLYWOOD CAFE</title> </head> <body> </body> </html>
ファイル名:hollywood_cafe/xt/top.html
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8" /> <title>HOLLYWOOD CAFE</title> </head> <body> </body> </html>
※http-equiv属性は、メタデータをサーバのレスポンスヘッダ(ウェブサーバから ウェブブラウザなどにデータが送られる際、データ本体の前に付加される情報)として 送信したい場合に用います。 他に、その文書のデフォルト情報を示すためにも利用されています。
※content属性にはhttp-equiv属性についての値を指定します。
※文字コードとは、文字や記号に一つ一つに割り当てられた数字のことです。 日本語では、「UTF-8」や「UTF-16」、「Shift_JIS」、「EUC-JP」などが多く使用されています。
※charsetは文字コードを意味しています。サーバの設定や、プログラムを使用する場合は、 文字コードが指定されることがあります。今回は、UTF-8で制作します。
HTMLとして保存したデータ内に記述するmeta要素は、ページの見た目上は何ら変化しない情報です。
meta要素は、ブラウザやロボット等のユーザーエージェントに、情報を理解できる形で様々な情報を提供したり、その挙動を指定したりする要素となります。
meta要素は、ページの性質や管理情報などのウェブページ自体の情報であるメタデータを指定するための要素となり、それらの属性には、著作者やキーワード、ページの内容を簡単にまとめた説明文等の情報を記述することができます。