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レイアウト

このサイトの仕様上、部品は目的の動作と異なることがあるので、ソースを活用してください。

HTMLでマークアップする(1)―ヘッダ要素(h1~h6)

ヘッダ1(h1)

ヘッダ2(h2)

ヘッダ3(h3)

ヘッダ4(h4)

ヘッダ5(h5)
ヘッダ6(h6)
<h1>ヘッダ1(h1)</h1>
<h2>ヘッダ2(h2)</h2>
<h3>ヘッダ3(h3)</h3>
<h4>ヘッダ4(h4)</h4>
<h5>ヘッダ5(h5)</h5>
<h6>ヘッダ6(h6)</h6>

HTMLでマークアップする(2)―段落(p)

ここに最初の段落を記述します。ここに最初の段落を記述します。 ここに最初の段落を記述します。ここに最初の段落を記述します。

ここは2番目の段落です。ここは2番目の段落です。 ここは2番目の段落です。ここは2番目の段落です。

ここは3番目の段落です。

<p>ここに最初の段落を記述します。ここに最初の段落を記述します。
ここに最初の段落を記述します。ここに最初の段落を記述します。</p>
<p>ここは2番目の段落です。ここは2番目の段落です。
ここは2番目の段落です。ここは2番目の段落です。</p>
<p>ここは3番目の段落です。</p>

HTMLでマークアップする(3)―引用(blockquote)と出展(cite)

ここは通常のパラグラフです。ここは通常のパラグラフです。 ここは通常のパラグラフです。

ここは、引用です。ここは、引用です。 ここは、引用です。ここは、引用です。出展(cite)

ここは通常のパラグラフです。ここは通常のパラグラフです。 ここは通常のパラグラフです。

<p>ここは通常のパラグラフです。ここは通常のパラグラフです。
ここは通常のパラグラフです。</p>
<blockquote>ここは、引用です。ここは、引用です。
ここは、引用です。ここは、引用です。<cite>出展(cite)</cite></blockquote>
</blockquote>
<p>ここは通常のパラグラフです。ここは通常のパラグラフです。
ここは通常のパラグラフです。</p>

HTMLでマークアップする(4)―項番なしリスト(ul)と項番付きリスト(ol)

  • 項番無しリスト アイテム1
  • 項番無しリスト アイテム2
  • 項番無しリスト アイテム3
  1. 項番付きリスト アイテム1
  2. 項番付きリスト アイテム2
  3. 項番付きリスト アイテム3
<ul>
	<li>項番無しリスト アイテム1</li>
	<li>項番無しリスト アイテム2</li>
	<li>項番無しリスト アイテム3</li>
</ul>
<ol>
	<li>項番付きリスト アイテム1</li>
	<li>項番付きリスト アイテム2</li>
	<li>項番付きリスト アイテム3</li>
</ol>

HTMLでマークアップする(5)―定義リスト(dl、dt、dd)

定義タイトル
ここは定義の内容です。ここは定義の内容です。 ここは定義の内容です。ここは定義の内容です。ここは定義の内容です。
定義タイトル
ここは定義の内容です。ここは定義の内容です。 ここは定義の内容です。ここは定義の内容です。ここは定義の内容です。
定義タイトル
ここは定義の内容です。ここは定義の内容です。 ここは定義の内容です。ここは定義の内容です。ここは定義の内容です。
<dl title="定義リスト">
	<dt>定義タイトル</dt>
	<dd>ここは定義の内容です。ここは定義の内容です。
	ここは定義の内容です。ここは定義の内容です。ここは定義の内容です。</dd>
	<dt>定義タイトル</dt>
	<dd>ここは定義の内容です。ここは定義の内容です。
	ここは定義の内容です。ここは定義の内容です。ここは定義の内容です。</dd>
	<dt>定義タイトル</dt>
	<dd>ここは定義の内容です。ここは定義の内容です。
	ここは定義の内容です。ここは定義の内容です。ここは定義の内容です。</dd>
</dl>

2カラムのレイアウトを作る

<div class="ui-grid-a">
	<div class="ui-block-a"><button>ブロックA</button></div>
	<div class="ui-block-b"><button>ブロックB</button></div>
</div>

3カラム以上のレイアウトを作る

<div class="ui-grid-a">
	<div class="ui-block-a"><button>ブロックA</button></div>
	<div class="ui-block-b"><button>ブロックB</button></div>
	<div class="ui-block-c"><button>ブロックC</button></div>
</div>

複数行・複数カラムのレイアウトを作る

<div class="ui-grid-c">
	<div class="ui-block-a"><button>ブロックA</button></div>
	<div class="ui-block-b"><button>ブロックB</button>
	<button>ブロックBB</button><button>ブロックBBB</button></div>
	<div class="ui-block-c"><button>ブロックC</button></div>
	<div class="ui-block-d"><button>ブロックD</button>
	<button>ブロックDD</button></div>
	<div class="ui-block-a"><button>ブロックA</button></div>
	<div class="ui-block-b"><button>ブロックB</button></div>
	<div class="ui-block-c"><button>ブロックC</button></div>
	<div class="ui-block-d"><button>ブロックD</button></div>
</div>

開閉可能なブロックを作る

開閉可能なブロックとは

ヘッダ要素が定常的に表示され、内容部分はヘッダをクリック(タップ) することで開閉されます。 これによって、小さなディスプレイでもコンテンツ全体の一覧性が 良くなります。

<div data-role="collapsible">
	<h3>開閉可能なブロックとは</h3>
	<p>ヘッダ要素が定常的に表示され、内容部分はヘッダをクリック(タップ)
	することで開閉されます。
	これによって、小さなディスプレイでもコンテンツ全体の一覧性が
	良くなります。</p>
</div>

開閉可能なブロックを最初から開いておく

開閉可能なブロックとは

ヘッダ要素が定常的に表示され、内容部分はヘッダをクリック(タップ) することで開閉されます。 これによって、小さなディスプレイでもコンテンツ全体の一覧性が 良くなります。

<div data-role="collapsible" data-collapsed="false">
	<h3>開閉可能なブロックとは</h3>
	<p>ヘッダ要素が定常的に表示され、内容部分はヘッダをクリック(タップ)
	することで開閉されます。
	これによって、小さなディスプレイでもコンテンツ全体の一覧性が
	良くなります。</p>
</div>

開閉可能なブロックのスタイルを変える

テーマA + A

ヘッダ、コンテンツ部分共に色見本Aを指定した場合

テーマB + D

ヘッダに色見本B、コンテンツ部分に色見本Dを指定した場合

テーマC

コンテンツ部分だけに色見本Cを指定した場合

<div data-role="collapsible" data-theme="a" data-content-theme="a">
	<h3>テーマA + A</h3>
	<p>ヘッダ、コンテンツ部分共に色見本Aを指定した場合</p>
</div>
<div data-role="collapsible" data-theme="b" data-content-theme="d">
	<h3>テーマB + D</h3>
	<p>ヘッダに色見本B、コンテンツ部分に色見本Dを指定した場合</p>
</div>
<div data-role="collapsible" data-content-theme="c">
	<h3>テーマC</h3>
	<p>コンテンツ部分だけに色見本Cを指定した場合</p>
</div>

アコーディオン式のブロックを作る

セクション1

アコーディオン式の開閉ブロックは、グループ内のいずれか 1ブロックだけが開いた状態になります。

セクション2

そのため、どこかを開いた状態で他のヘッダをタップすると、 最初に開いていたブロックは自動的に閉じられます。

セクション3

全てのブロックを閉じることは可能です。

セクション4

最初に開いて億ブロックはdata-collapsed="false"を 指定します。

<div data-role="collapsible-set">
	<div data-role="collapsible" data-collapsed="false">
		<h3>セクション1</h3>
		<p>アコーディオン式の開閉ブロックは、グループ内のいずれか
		1ブロックだけが開いた状態になります。</p>
	</div>
	<div data-role="collapsible">
		<h3>セクション2</h3>
		<p>そのため、どこかを開いた状態で他のヘッダをタップすると、
		最初に開いていたブロックは自動的に閉じられます。</p>
	</div>
	<div data-role="collapsible">
		<h3>セクション3</h3>
		<p>全てのブロックを閉じることは可能です。</p>
	</div>
	<div data-role="collapsible">
		<h3>セクション4</h3>
		<p>最初に開いて億ブロックはdata-collapsed="false"を
		指定します。</p>
	</div>
</div>

アコーディオン式のブロックのスタイルを変える

セクション1

アコーディオン式の開閉ブロックは、グループ内のいずれか 1ブロックだけが開いた状態になります。

セクション2

そのため、どこかを開いた状態で他のヘッダをタップすると、 最初に開いていたブロックは自動的に閉じられます。

セクション3

全てのブロックを閉じることは可能です。

セクション4

最初に開いて億ブロックはdata-collapsed="false"を 指定します。

<div data-role="collapsible-set" data-theme="a" data-content-theme="c">
	<div data-role="collapsible" data-collapsed="false">
		<h3>セクション1</h3>
		<p>アコーディオン式の開閉ブロックは、グループ内のいずれか
		1ブロックだけが開いた状態になります。</p>
	</div>
	<div data-role="collapsible">
		<h3>セクション2</h3>
		<p>そのため、どこかを開いた状態で他のヘッダをタップすると、
		最初に開いていたブロックは自動的に閉じられます。</p>
	</div>
	<div data-role="collapsible">
		<h3>セクション3</h3>
		<p>全てのブロックを閉じることは可能です。</p>
	</div>
	<div data-role="collapsible">
		<h3>セクション4</h3>
		<p>最初に開いて億ブロックはdata-collapsed="false"を
		指定します。</p>
	</div>
</div>
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