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Apatana Studioの日本語化

http://mergedoc.sourceforge.jp/にアクセスし、安定板のバージョンをクリックします。

保存用のダイアログが立ち上がるので、そのままデスクトップに保存します。

ダウンロードしたpleiades_バージョン.zipを解凍します。(ご使用の解凍ソフトにより解凍方法は異なります。)

解凍したフォルダの中にある「features」フォルダと「plugins」フォルダをコピーしておきます。

スタートメニューから「Aptana Studio 3」を探します。

「Aptana Studio 3」を右クリックしてメニューからプロパティをクリックします。

「リンク先」から「AptanaStadio3.exe」がインストールされた場所を調べます。

「AptanaStadio3.exe」がインストールされた場所に該当するフォルダを開き、「features」フォルダと「plugins」フォルダがあることを確認します。

先ほど④でコピーした「features」フォルダと「plugins」フォルダを⑧で開いたフォルダに貼り付けます。(フォルダごと上書きします。)

「AptanaStudio3.exe」がインストールされたフォルダに「AptanaStudio3.ini」というファイルがあるので、テキストエディタ上にドロップして開きます。

「plugins」フォルダの下の「jp.sourceforge.mergedoc.pleiades」フォルダの下にある「pleiades.jar」ルがインストールされたファイルの場所を調べます。(パソコンごとに場所は異なります。)

「AptanaStudio3.ini」ファイルの最後に「-javaagent:先ほど調べたpleiades.jarの場所」を追記します。

Aptana Studio 3を立ち上げると日本語に切り替わっています。

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