ファイル名：hollywood_cafe/4t/style.css
@charset "utf-8";
/* 基本設定 ここから */
body{
color:#555555;
font-family: "メイリオ","Meiryo","ヒラギノ角ゴ Pro W3","Hiragino Kaku Gothic Pro","MS Pゴシック", "MS P Gothic",sans-serif;
margin-top:0px;
margin-right:0px;
margin-bottom:0px;
margin-left:0px;
padding-top:0px;
padding-right:0px;
padding-bottom:0px;
padding-left:0px;
background-color:#999999;
}
a:link{
color:#55555;
text-decoration:none;
}
a:visited{
color:#888888;
text-decoration:none;
}
a:hover{
color:#FF6600;
text-decoration:none;
}
a:active{
color:#000000;
text-decoration:none;
}
h1,h2,h3{
margin-top:0px;
margin-right:0px;
margin-bottom:0px;
margin-left:0px;
padding-top:0px;
padding-right:0px;
padding-bottom:0px;
padding-left:0px;
}
/* 基本設定 ここまで */
/* レイアウト設定 ここから */
#pageBody{
width:760px;
}
/* レイアウト設定 ここまで */
一部のブラウザでは、widthプロパティとheightプロパティを適用する範囲がCSS2の仕様とは異なっています。CSS2の仕様では、widthプロパティとheightプロパティで設定した幅と高さは、指定した要素の生成するボックスの内容に対して設定されます。 しかし、一部のブラウザでは内容だけではなくボーダーとパディングも加えてしまいます。 したがって、ボーダーやパディングのあるボックスに対してwidthまたはheightを指定すると、本来の大きさより小さく表示されることになります。
body要素の子要素として、ブロックレベル要素とインライン要素があります。そのため、bodyセレクタにwidthプロパティを指定することはできません。
idセレクタは、一つのHTML文書の中で唯一の要素にスタイルを適用するためのセレクタです。HTML文書で、対象要素にid属性を追加します。そしてCSSで「要素名#id名」をセレクタとしてスタイルを設定します。1つのid名はひとつのXHTML文書中に1度だけ記述できます。
idセレクタの記述は、「要素名#id名」とすることも、要素名を省略して「#id名」とすることも可能です。例えば、div#pageBody要素は、「div#pageBody」とすることも「#pageBody」とすることも可能です。