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セレクタの種類について

タイプセレクタ(要素名)

セレクタに要素名を指定すると、その要素にスタイルが適用できます。

ユニバーサルセレクタ(*)

セレクタに「アスタリスク(*)」を指定すると、全ての要素を対象としてスタイルが適用できます。単独ではなく、直後に他のセレクタが続く場合は省略できます。

例)「*.contents」と「.contents」は等しい

classセレクタ

classセレクタは、指定したclass属性の値を持つ要素全てに、同じスタイルを適用することができます。後ほど、詳しく説明します。

idセレクタ

idセレクタは、ひとつのXHTML文書の中で唯一の要素にスタイルを適用するためのセレクタです。後ほど、詳しく説明します。

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